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トップお役立ちコラムバルーンの基礎知識用途によって使いわけよう。風船の素材について

用途によって使いわけよう。風船の素材について

用途によって使いわけよう。風船の素材について

近年風船(バルーン)には、自在に形の作れるものや長期間浮き続けるものなど、さまざまな製品が登場しています。素材の特徴を知って、イベントやギフト、お店の販促ツールとして、風船を活用しませんか。 ここでは、風船の素材と用途についてご紹介します。

永遠の定番「ゴム風船(ラテックスバルーン)」

 

素材

ゴムの樹液から作られた、昔ながらのゴム風船。ラテックスという乳状の樹液を使うことから、「ラテックスバルーン」とも呼ばれます。
ゴム風船はサイズや色が豊富な上、天然素材を使用しているので、分解して土に還ります。ただし、繊細な素材なので割れてしまうことも多く、また膨らんでいる期間もほかの素材と比べて短いと言えます。

 

用途

ヘリウムを入れて浮かせたゴム風船は、お祭りやフェアに欠かせないアイテム。イベントなどの際に空へ風船を放つ「バルーンリリース」では、日本バルーン協会によって、自然分解するゴム風船を使用することが定められています。
また、マジックバルーンなどの細長いゴム風船はさまざまなバルーンアートに使用されますし、単価が安いので、風船を大量に使うモニュメントの作成にも向いています。
ジャンボサイズの風船は、ボールの代わりとしてゲームに使ったり、中に人が入るパフォーマンスに使用されたりします。

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鮮やかなプリントときらめき「フィルムバルーン」

 

素材

フィルムバルーンはナイロンフィルム製の風船で、表面にアルミを蒸着させたものは「フォイルバルーン」と呼ばれます。
表面に印刷ができるためデザインが豊富で、キャラクターなどの風船も多数販売されています。フィルムに印刷をかけた後、金型を使って型を抜くため、形状の自由度も高いと言えます。
また、ガスが抜けにくいため長く膨らんだ状態を保ちます。中でも多層バリア材でコーティングした「アイブレックス」は、1カ月以上浮き続ける風船として人気です。

 

用途

キャラクターなどを印刷できるフィルムバルーンは、お祭りなどで子どもたちに大変人気です。最近では、メッセージが書き込めるものや、ぬりえができるものもあるため、ギフトや販促用品としてよく用いられます。
また、バルーンアートやフラワーアレンジのアクセントにも使われています。花束の代りにバルーンアートのアレンジを贈るケースも増えてきており、水やりなどの手間がいらないと好評なようです。

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バルーンの新潮流「Tバルーン」

 

素材

Tバルーンは、伸縮性のある複合フィルムで、中にゴム風船を入れて使うのが一般的。中に小さい風船を複数入れるアレンジや、レース柄をプリントしたTバルーンの中に、ハート型の風船を入れるアレンジなどが人気です。
ゴム風船はしぼみやすいのがデメリットですが、Tバルーンの中に封入すると長持ちすると言われています。ゴム風船を引き立てる、絶好のサポート素材です。

 

用途

インサイダーバルーン(風船の中に小さな風船を入るアレンジ)の外側の風船としてよく使われます。クリアなTバルーン越しにパステルトーンのゴム風船が揺れるビジュアルはとても可憐で、ウエディングデコレーションやベビーギフト用アレンジに欠かせないアイテムです。
最近では、Tバルーンの中にさまざまなデザインのバルーンが最初から入っている、ダブルバルーンも多く販売されています。

風船の素材は主に上記3種類があり、それぞれにメリット、デメリットがあります。用途に合わせて使い分けると良いでしょう。

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